6年生たちが授業前に理科社会の暗記テストのために頑張っている姿を見ると、 公立中進学と言えども、やはり小学6年生のうちからしっかりと勉強のやり方を学んでおくことが大切だなぁと感じる。 中1からでは学力向上のために当たり前のようにしなければならないことができる率が下がる。 小学生のうちに暗記テストをする機会が無かった子どもは『勉強のやり方』を学ばずに中学に入学する。 中学に入ったらお子さんの成績を少しでも気にされるという保護者の皆さんは、このことをとても恐れて頂きたい。 突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す! 2024年度の新小6生は・・・ ①算数・国語 対面授業 火曜日16:40…