小室圭弁護士。アメリカニューヨーク郊外の二億円豪邸。家賃74万円。三つのベッドルーム、二つのバスルーム。 ある女性週刊誌は、円安を予想した眞子さんの酔眼は素晴らしいと。日本脱出は大成功と。絶賛している。 この物件は少し前に中国人夫婦が買われ、それを借りるということ。 この小室夫婦は、どこまで天皇と日本国民を侮辱するのだろう。世界は今、混沌として第三次世界大戦がいつ起きてもおかしくない状況の中で、二億円豪邸をニュースとして週刊誌が記事にすることに大きな危険を感じる。 日本の国体である天皇家の廃絶を意図したプロパガンダではないのかと。 3S政策(スクリーン、セックス、スポーツ)で楽しみだけを求める…