日本のラジオ番組。約10分間の放送で小沢昭一の冠番組である。1973年1月8日に開始した。制作はテレコムサウンズ。TBSラジオをキーステーションに、JRN加盟各局で平日にネットされていたが、小沢昭一の死去に伴い2012年12月7日の放送で打ち切りとなった。なお、TBSラジオでは大沢悠里のゆうゆうワイドの中にて午後12時20分から放送されていた。
今週のお題「チョコプラさんは面白い」について考える 小沢昭一は、TBSラジオで「小沢昭一の小沢昭一的こころ」で毎週、あるテーマについて考えるが、結局、このテーマとは無関係で終わり。次の「明日のこころ」と言って、お別れした。 しかし、今回は、そうはいかないので、真剣に書きたいと思います。「チョコ」から発想を飛んで「チョコ」の付くお笑いコンビのチョコレートプラネット。 私も10数年前。渋谷の∞ホールでよく見たものです。チョコプラさんのコントは、分かりやすく、長田庄平さんの手際のいいツッコミと松尾駿さんのボケ。そして、明るさと明るい笑いに仕上がっているわけです。ネタを進めば進むほど笑いに味わいが醸し…
小沢昭一の小沢昭一的こころ 今朝は武田鉄矢の今朝の三枚おろしも聞いた。 武田鉄矢も小沢昭一もまだまだ続いている。 沖縄ラジオのの今日拝あびら、上原直彦を聞きながら昨夜は寝た。 そして夜中は「水滸伝」「三国志」の朗読。 YOUTUBE大活躍の生活だ。 ドコモに毎月3万円近い支払い、1日1000円の視聴覚料金。 聞かなきゃソンソン。
小沢昭一の小沢昭一的こころ たぶん2008年以前の放送だろう。 四川地震から北京オリンピックを見に行くという話題。 四川地震の寄付金をしたときの光景を思い出した。 全校生徒、全職員を校庭に集めての寄付金ショーだった。 赤い紙に寄付金額を書いて、それをみんなに見せて寄付金箱に投入する。 あれも中国スタイルだったのだろう。 中国4000年、俺の人生最後の学習目標が、中国4000年だ。 今見始めたドラマが、乾隆帝時代の清朝。つぎに始皇帝の母親を描く、紀元前の中国。 途中まで見て休止しているが、文化大革命のドラマ。 そこで小沢昭一さんが南海キャンディーズのしずちゃんを語っている。 あらためてあの時代か…
小沢昭一の小沢昭一的こころ 1973年1月8日~2012年12月28日 スポンサーはトヨタ自動車 10410回続いたそうだが、そのうち何回生放送を聞いただろうか? 小沢さん編集の放浪芸のレコードを購入したのは70年代だった。 小沢昭一、昭和4年生まれ。海軍兵学校で同級生だった高校時代の国語の先生。 今日はプールにその奥さんも来られる。先生はまだお元気だ。 先日、蔵書を業者に頼んで廃棄したと奥さんが話された。 「あっぱれについて考える」出発時間までこれを聞く。
『小沢昭一の小沢昭一的こころ』を続けて聞いている。 無責任。 俺に言っているのではと。 俺の人生は無責任だった。 友人たちが俺の無責任を知っているとは思わないが、 俺の人生は大事な所で無責任だった。 何を考えて生きているのか? 無責任の反省を考えながら生きている。 今後の人生は、無責任を解決したら良し。 解決できなかったら、負けだ。
明け方野口雨情だ。 『小沢昭一の小沢昭一的こころ』。 「シャボン玉飛んだ野口雨情について考える」。 高校2年生の時、倫理社会の授業で、担任の川口先生が、 映画「雨情」を語られた。 そのとき以来野口雨情のファンになった。 その数年後、その映画「雨情」に出会った。 野口雨情を演じるのは森繁久彌。 そして雨情を語る、今朝の小沢昭一さん。 「都の西北」の3番が好きだと、口ずさむ小沢さん。 良寛の書があって、都の西北の作詞家相馬御風さんにお父さんが、直に見せたところ、 上手な偽物といわれたとか。 なんでも鑑定団で小沢さん再度見てもらったら、やはり偽物だったと。
小沢昭一の小沢昭一的こころ 武田鉄矢を聞いたら、小沢昭一さん。 長い俺のナイトライフ。 志ん生も圓生も、 吉川三国志、司馬遼太郎。 太宰治、夏目、芥川。 江戸川乱歩まで聞く。 そして眠りがすっきりしない状態で、 車を運転して片道20キロのドライブ。 30分歩いて、鹿児島中央駅へ。 泳いでから、ホテルバイキング。 帰宅して中国ドラマを見る。 見ても見ても中国語も身につかない。 中国語どころか、日本語もぜんぜん。 何か一つでも追及できるのがあれば・・・
「捕物帖について考える」 「地獄極楽 閻魔様は怖いについて考える」 「今こそ別れめについて考える」 「予想外について考える」 小沢昭一の小沢昭一的こころ 今度こそやめる 俺はこのホテルでの食事 同じホテルに一ヵ月通う ホテルの従業員にどう思われているのか と考えた時に、そこでの食事をいったん停止する 次は別の店に 毎日通うと、店員が異様な顔をしているように見える時がある そんなときが潮時 しかしいつの日か、そのホテル食事をやめる日があるかもしれない 食欲が失せたとき、 お金がもったいなくなった時、 そしてそれが死期が近づいて来たと 知る時かも? 今のところは、喰い気があるうちが花!
珍しいことだった。 起きてパソコンを打つのが、 朝4時半になった。 夜中にニ三度眼は覚めたが、 ベッドで眠っていた。 贅沢な睡眠になったような気がする。 次は「若返るについて考える」 小沢昭一の小沢昭一的こころ
一眠りもせぬうちに目が覚めた。 10時前だ。 小沢昭一の小沢昭一的こころを聞きながら。 「過ぎたるは及ばざるが如しについて考える」 「生活習慣病について考える」 「ウグイスについて考える」 「鷺を烏と言いくるめについて考える」 「家族について考える」 小沢昭一の小沢昭一的こころを聞き尽したら、 森繁久彌の「日曜名作坐」を聞きたい。 50年前から耳学問だった。 「吉川英治水滸伝」「吉川英治三国志」「中国語金瓶梅」。 無限のYOUTUBEの音源はある。 「紅楼夢」「源氏物語」もあるかもしれない。 視力、聴力の衰えと、時間の戦いになるのだろう。
私も法について考える 小沢昭一の小沢昭一的こころ 武田鉄矢の今朝の三枚おろしを聞いた。 寝るときは「吉川英治三国志」、 司馬徽、諸葛孔明の下りを聞いた。 秀純君が、ここを見ている。 「あっちに飛んだり、こっちに行ったり。どうなっているのか、 何を読んだのか。読むほうも何がなんだか」と電話で言っていた。 ときどきは、YOUTUBEを停止して無音の時もある。 音がうるさくなることも、もちろんある。 台風の2日間はプールが休みだったので、時間は気にならなかったが、 今朝からはプール行きが始まる。 寝ぼけ眼での出発に不安に・・・
「ヤケッパチについて考える」 「薄いアレコレについて考える」 「三角について考える」 小沢昭一の小沢昭一的こころ 聞きながら、今から二度寝三度寝 午前5時10分前
二度寝、三度寝、 夢か現か、 寝ているのか起きているのかわからない。 吉川英治の「三国志 第1回」を聞きながら寝ようとしたが、 集中できず、「水滸伝1回」にした。まだまだ気が変る、 「鳴門秘帖第1回」を聞いて真面目に寝ようと思ったが、 眠れそうにない。 「鳴門秘帖」は青春の愛読書だったかもしれない。 18歳ぐらいの頃に読んだような気がする。 小説中の女性名前は忘れたが、その小説の女性を思い描いていた、 高校時代の俺を思い出した。 そしてまた途中でやめて、「小沢昭一の小沢昭一的こころ」にした。 「旨い安い大衆食堂について考える」を聞き始めて、起き上がった。 また今日も睡眠不足での生活が始まりそう…
夜中に二度寝をした。 「葬式について考える」小沢昭一の小沢昭一的こころ を聞きながら寝た。 寝付かず、つぎに聞きたかったものは、 六代目三遊亭圓生の「死神」だった。 タブレットで探した。 音声入力すれば出てくるのだが、 YOUTUBのマイリスト画面に何度か見ていたので、 指でくくった。 別のタブレットに替え、くくると、出て来た。 命中したのだ。 欲しいYOUTUBの番組に命中させたい、この頃の 俺の番組選択方法である。 うつらうつらして、その落語を聞いた。 聞き終えて次の落語が流れてきた。 「松葉屋瀬川」圓生の廓話になった。 それを聞きながらパソコン打ち込み、 聞き終えて、 「松葉屋瀬川後編」…
について考える。 小沢昭一の小沢昭一的こころ。 眼が覚めたのは4時だった。 珍しいことだった。 ぐっすり寝ていたのだ。 そして小沢昭一を聞いた。 おもしろい日本語について語る小沢さん、 社会の窓について語る小沢さんが、女性の・・ 理科の窓と詳しく語る。 斎藤隆さんの「声に出して読む日本語」を出版したことから 始まったこの語り、その時の語りなのだろう。 「声に出して読む日本語」は俺も買って読んだ。 次は「日記について考える」