Hatena Blog Tags

小町算

(サイエンス)
こまちざん

1〜9までの数字と+、−、×、÷、( )の記号を使って、計算結果が100になる式をつくること。
ただし、数字は1〜9の順序をくずしてはいけない。
例:123+45−67+8−9=100。

元禄11年(1698年)に書かれた田中由真(よしざね)の「雑集求笑算法」にも載っている。
ヨーロッパでは「センチュリーパズル」という。

リスト::数学関連

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。