2D格闘ゲームの神である梅原大吾の超反応ぶりを端的に表す言葉.本人がこう発言したわけではない.
本人は,初期のCAPCOM VS SNK全国大会にて「余裕でした」と発言しただけだが,通常では反応することの出来ない小足を確認してから出せるとまで言われている「ウメ昇竜」があまりにも有名であったため,彼の超反応ぶりを表す名言として語り継がれている.
また,コピペのネタになることもある.
例)
「ケンタッキーのチラシ持参で100円引き余裕でした」
「サムネ見てから特定余裕でした(pixiv)」