13~32集(大結局) あっさりと大結局まで見終わりました。 蘇瓷と裴昭こと斉王蕭衍之、謝北溟と董如双のハードルがいっぱいな恋愛ドラマとあちこちで起こる事件の捜査、朝廷での駆け引きの三つをメインにドラマが進みました。 このドラマ、いろんな要素が次々出てくるんですが、とにかくしつこくない。裴昭が実は斉王蕭衍之だとかいう身バレシーンとか、泣くのわめくとわ~わ~やっても不思議ないところですが、このドラマじゃあっさり。 斉王の目の治療に来た医者が「天下の斉王がこんな娘に治療させるなんて」というのを蘇瓷が聞いてしまう。で、顔色変えて部屋にこもるがあっさり仲直りしてます。あれとかこれとかなら、2,3集はも…