ショックでした。驚きで息が止まるとはこういうことか。 そして私もショックを受けるんだという事実にまたショックを受けました。気づけばこんなにのめり込んでいるんだなと。 でも同時にその事実が何だか嬉しく誇らしくも感じられました。 どんなことにだって様々な意見があって然るべきです。 とはいえ。 怖さを感じる、目を覆いたくなる言葉が溢れている、言葉が凶器にも暴力にもなる、そんな状況が存在するんだと知ると、何ともやりきれない気持ちです。 「温かく見守ってください」「静かに見守っていただけると幸いです」は、こういう時の常套句のように感じていたけど、実際それが最適で、周りができ得る全てなのかなと感じます。 …