幼馴染のタッカーとデイルは休暇をとり、コツコツ貯めたお金で購入した別荘を修繕して滞在する予定である。旅の途中で大学生の集団に会い、奥手のデイルは意を決してそのうちの一人に声をかけてみようとするが、顔面が強面のため、大学生たちに逃げられてしまう。大学生たちは、タッカーとデイルを山小屋の殺人鬼ではないかと勘違いして・・・ ホラーコメディです。スプラッタ要素が強いので、嫌いな人は注意です。 Amazonでは評価高いですが、はっきり言ってそこまでおもしろい?なお話です。私は1時間半が長く感じてしまいました。意味不明に大学生がポンポンえげつなく死ぬのが面白いのかな?これでもかこれでもかとバッドタイミング…