元「フルコンタクトKARATE」編集長、「格闘伝説BUDO-RA」編集長。
早大「中国拳法同好会」で初代主将を務める。
松田隆智氏をはじめ、台湾、中国など多くの中国拳法の師匠から、八極拳、螳螂拳、太劈掛掌など数々の拳法を学ぶ。
その後、スパーリングの重要さなどに注目し、グローブをつけた新空手やムエタイなどに挑戦。
フルコンタクトKARATEは「格闘技をやる側」の雑誌を提唱する独自の視点が親しまれた
また、いち早く「真剣勝負」の視点から(KOK移行前の)リングスやシーザー武志時代のシュートボクシングを批判、まだ現役の前田日明とトラブルになったことでも知られている。
同姓同名の法律家とは別人。
リスト::格闘技関係者