広沢公園で休憩した後は、広沢池西側の農地エリアへ。 遠目に視認できる墳丘がありました。 ズームで。 その左(西)の1基。中央の平べったいやつです。 右(東)にも1基。中央の”茶色”と”茶色”の間。 いただいたパンフによれば、嵯峨七ツ塚古墳群は、広沢池北西の台地から平地にかけて7基(6基?)が点在。径20~30m・高さ0.8~5mの円墳で、内部主体はいずれも横穴式石室とのこと。