先日道を歩いていたら、自然物のゴミがたくさん落ちていて、 なんとなく気になって目が惹かれたものがあり、 ちょっと戻ってよくよく見てみました。 アブラコウモリ? わずか3〜4センチほどの、とても小さなコウモリ。 体はまだ柔らかくて冷たくもないのに、 残念ながら死んでいました。 何があったのでしょうか・・・・ このままにしておいたら、必ず人に踏まれてしまうので、 直接手で触らないようにして、落ちていた葉っぱで包み、 すぐ横の茂みに埋葬しました。 本当に小さいなあ・・・ 人のいちばん身近な所にいるのはアブラコウモリなのだそうですが、 すごいスピードで飛んでいるので、 なかなか間近で見ることは出来ませ…