川端 一彰(かわばた かずあき,1968年 3月12日-) 横浜ベイスターズ(1990-2000,D5位) ハマの万事屋 大学時代は内野手だったがプロ入り後は外野にコンバート。一軍定着後はユーティリティプレイヤーとして活躍。しかし決して打撃が悪かったというわけではなく、1996年には代打打率.419を記録。翌1997年も打率.303と攻守にわたりマルチな活躍を魅せた。 1998年は一転して打撃不振に陥り出場試合数が減少するも、万永貴司選手と共に守備固めとして43試合に出場。チームのリーグ優勝、日本一に貢献した。 川端選手は2000年に引退。現在はチームに残りスコアラーとして在籍している。 【査…