衆議院での通称LGBT法案採決の際、欠席をした議員について、どなたかが確認したところによれば、欠席議員は以下の通り(敬称略)。 自由民主党:杉田水脈、伊藤信太郎、江﨑鐵磨、梶山弘志、田村憲久、吉野正芳公明党:吉田のぶひろ他、欠席届なしでの欠席者あり 間違ってはいけないのは、欠席したからといって、杉田議員以外の議員は、この法案に反対の意思を表明したとはいえないことを理解しなくてはいけません。 杉田水脈議員は、常に懸念を表明されていましたので、党議拘束がかかる中では、これが精いっぱいだったのだと思います。 その他の欠席議員の中では、今まで、一切なんの発言もされていない人もいて、スタンスは??です。…