昔 気仙沼の実家で わがまま放題の重病人の母を介護してくれる 妹の長男が左目を失明。。。 私にとってそのことは崖の上から 暗闇の底に突き落とされた瞬間でした。 「私にできることは何か・・」と真剣に 厚い意暗幕に覆われた天を仰いで祈っていると 最初に小さな裂け目がピッと入り ドンドン裂け目が大きくなって光が漏れてきた。 そのことがなんとも衝撃的で 不思議な光景が我が身に起きた!! ”人のために祈って 神様と対話しよう”と思った始まりです。 しかしここ最近 時代とエネルギーの変化を感じたり プライベートで理不尽さを味わったりで 年齢的にも心や体の消耗を自覚していました。 私のような気質の神様仕えは…