反日のメディアと野党にとって安倍政権はどんなことをしてでも倒さなければならない存在なのだろう。そのためにやっていることは、常軌を逸しているといったレベルをはるかに越えてもはや狂っているとしか言いようがない。 森友や加計問題など、テレビのワイドショーで取り上げるような内容を国会で延々とやられたらもういい加減にしろと誰だって思う。国会議員でありながら国難に立ち向かう意志も気概もなく、公平公正であるべきメディアも偏向報道を続け、ひたすら倒閣に突き進むばかりでは自らの存在を否定しているようなものだ。 同一労働同一賃金は何としても実現してほしいと働き方改革法案の成立を願っている若者が身近にいる。正規職員…