第2子の18週の妊婦検診にて、初の子宮頚管長の計測。 医師「あれ?ちょっと短いね」 おじいちゃん先生の第一声。 医師「前の時は何も言われなかったんだよね?」 私「はい、何も言われたことないです。」 医師「仕事は休んで安静にね。子宮頚管長が33㎜。30㎜以下は入院適応だよ。今でも安静にできないなら入院だよ。張り止めの薬も飲んでね。診断書が必要なら書くよ。」 私「えっ!?切迫早産ってことですか?」 「早産じゃなくてまだ18週だから流産だね。」 私「えっ!!」(流産・・・・・・) 看護師「あとで安静について説明しますので、お待ちくださいね」 流産という言葉に動揺する私。 なぜ?自覚症状なかったのに。…