人間の知覚で(ほぼ)感知できない植物の総称。 かろうじて知覚できるものであっても、「標本を採集しようとしても触れた瞬間に壊れてしまう」「写真に映らない」などの特徴を持つため、報告例が極めて少ない。
レオ・レオニによる同名の著作がある。