色々と公的・私的にあんなに翻弄された今年も今日でおしまいです。 私の今年は昨年から入院していた実父の退院騒動から始まり、新型ウイルスの関係で旦那さんの仕事環境が大きく変化し、私は気軽に買い出しに出ることすら躊躇するような、そんな生活が夏の終わりくらいまで。秋になって、少し遠出してみたり、近くの美術展に足を運んでみたりとできる限りの対策はとりつつ楽しむこともしていました。そして、冬の到来とともに、私の住む町でもじわじわと感染者が増えつつあって、どこでどうなるかなんて本当にわからないなあという感じです。他人事でなく、本当に油断できません。 このブログも、しばらく距離を置くつもりで、新規でnoteを…