画像出典:年賀本舗 今年も早師走となって、何かと気ぜわしい気分になる。それが嫌で出来るだけ行事を詰めないようにしているが、年賀状は用意しなければならない。 わたしは、年賀用仕舞いをしてもいいかなと思っている。それでもどうしてもという親戚やら長い付き合いの人には、終われないが、出すとしても枚数は20枚に満たない。あて名は手書きで、文面はコンビニやスーパーのものでいいと思う。 ところが、妻は結婚してから今日まで、殆ど減がない。 わたしの意見には不同意である。それで、文面の選定の用意から、印刷まで請け負わなければならい。妻はパソコンが触ったことが殆ど無い。従ってわたしは下請けでやることになるが、面倒…