ひろゆき風に言ったら、故『死んだ魚の目をした性格の悪い(家の)デブのオッサン』がギャンブル狂だった‥。 「金儲け」が真の目的ではなく、趣味としてやっていたのかは、今となっては知る術もないが、不覚にも息子である私から言わせたら、なぜそんな能率の悪い賭け事に手を染めていたのか謎。株式投資こそが最高の「ギャンブル」であるw まぁこちらも競艇・競輪の類と同じく、運と「他力本願」であるのに変わりはないが、大損することはあっても持ち金がゼロになることは投資先が倒産でもしないかぎり、ほぼない。やり直しはいくらでも利ける。極めて勝率の高い「ギャンブル」と、私は見ているが、ひとつ弱点はあって、わりと鬱病になりや…