実家の片づけの真っ最中です。 散々母の洋服の多さや兄の訳の分からんガラクタやただただぶち込むばかりの父への愚痴ばかりでしたが、とうとうわたしの黒歴史・ブラックボックスが発掘されました(笑) ペール缶に高校3年生の時の手紙と当時愛読していた『花とゆめ』の付録が! ガラスの仮面ですよ! そして、その他(笑) まさか、魔夜峰央先生も30年以上経って再ブレイクするとは思ってないだろうな(笑) 懐かしさに震える(笑) もっと早く発掘していたら、シャレの分かる友達に送ったのに・・・・。 他の手紙やはがきは色あせてボロボロになっていたけれど、さすが、『花とゆめ』色褪せも無くきれいなままでした。 とはいえ、3…