得川義季

(一般)

【とくがわよしすえ】

日本の平安時代末期から鎌倉時代初期頃の武士。
上野国で活動した武士で清和源氏の新田氏の支流である得川氏及び世良田氏の始祖である。のちに徳川家康によって、徳川氏や松平氏の遠祖とみなされるようになった。

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