先日、本当に気をつけようと感じたことを記事に書き、それを早速実行するにあたり、まず、一歳の我が子の対応が激変しました。 嬉しくて、何と言っていいかわからい。 大好きですとしか思い浮かばない。 また、その他のことでは、今まで感情が動かなかったようなことに対し、何かを感じる心が芽生えたのか、私はこんなにも涙もろかったのかとビックリする位に変わっています。 相手は鏡のようです。大切にされていると感じ取れる人なら、それをそのまま返すのでしょう。 我が子は顕著でした。もしや、草花や樹木、虫や鳥、霊魂やエネルギー、水や宇宙にいたっては、特にそういう領域に敏感なのでしょうか。 「全ては捉え方次第」では足りな…