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応永の外寇
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応永の外寇
(読書)
【おうえいのがいこう】
室町時代の応永26年(1419年6月17日〜7月3日 旧暦) に起きた
外寇
、李氏朝鮮による対馬侵攻を指す。対馬の糠岳で戦闘が行われた事から糠岳戦争とも。朝鮮では己亥東征と呼ぶ。
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応永の外寇 - Wikipedia
応永の外寇(おうえいのがいこう)は、室町時代の応永26年(1419年)に起きた李氏朝鮮による対馬への侵攻を指す。糠岳戦争とも言う。朝鮮では己亥東征(朝: 기해동정)と言われる。 当時足利義持(室町幕府の将軍)が明使を追い返すなど日明関係が悪化していたこともあり、京都では当初これを中国からの侵攻と誤解したた...
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お笑い!応永の外寇 - 日本が好きなだけなんだよ
倭寇討伐を名目にした李氏朝鮮の対馬侵略 永楽17年(1419年)6月、李氏朝鮮の太宗は倭寇撃退を名目にした対馬侵攻を決め、対馬の守護が不在である時期を狙って、李従茂率いる227隻、17,285名の軍勢を対馬に侵攻させた。日本側の留守を預かる武士の数は600人程度であり、通常の軍事的常識から見れば朝鮮軍の圧勝のはずで...
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