先週土曜日に始まった連ドラ『35歳の少女』、 観てるとちょっと息子を連想してしまいました。 10歳の少女が不慮の事故で25年間眠り続け、 35歳になり目を覚まします。 心は10歳のまま、身体は35歳。 35歳の少女を演じる柴咲コウさん まだ1話だけなので、 この後どういう展開になるかはわかりませんが、 きっと色々と考えさせられるドラマだと思います。 脚本は『家政婦のミタ』『女王の教室』など 数々の大ヒットを手掛けた遊川和彦さんです。 10歳の状態で、 目が覚めると突然25年経過し、 25歳一気に年を取っている。 「悪夢だ」 は主人公のセリフ。 実年齢は35歳ですが、 心は10歳のピュアなままな…