悪役令嬢としてヒロインと婚約者をくっつけようと思うのですが

要視点の１話。 ずっとずっと祀莉のことを好きで、ずっと守ろうと 思っていて。 結局はこういう事だったらしいんだけれど、 祀莉からすると、この一件で友達が誰もいなくなって 孤独になってしまい、要を苦手としてしまう出来事 になっていることに本人が全く気付いてないことが悲劇。 ついでにいえば、両想いだと思っていることも悲劇（＾＾；） 勉強もできて、周りに対する気遣いもできるはずなのに、 祀莉のことになると、独占欲もあってか、うまくいかない。 どんどん祀莉は逃げるし。 そして周りから見たらわかりやすいくらいバレバレの 要の気持ちが、祀莉にだけは全く届いてないという（＾＾；） まぁね、小学生の時のトラウ…

またまた１０話の画像がなっしんぐ。 前回の９話の画像にてお送りいたします。 １泊２日の校外学習に出掛けた祀莉たち。 要とヒロインをくっつけるために自分はいろいろ やってきたが、ことごとく失敗している。 自分は何もしない方がいいのではないか？？ 今回は見守ることにしよう。と決めた祀莉。 しかし、要がヒロインの鈴原桜ではなく、祀莉を 好きなのは祀莉以外はみんな知ってる。 祀莉は小学校のときのトラウマが離れないんだろうな。 小学校よりも独占の仕方が上手になっただけでは？ と、思いますが。 夜にケータイの呼び出しを受けて部屋を出ていった桜。 それを「要からの告白に違いない」ととんでもな勘違いを しなが…

楽天の画像がまだ９話配信されてない？のか・・・ ８話の画像貼りましたのであとで貼りかえしましょう（←きっと忘れる） ※１０話配信時に差し替え完了♪ 今回は諒華と一緒に校外学習の水着を買いに行くことにした祀莉。 それを「偶然」聞いた要は、祀莉が変な水着を買うのでは？ と、心配（←？）して、祀莉の弟の才賀と後をつけることに。 しかし、このままでいてもらちが明かないと思った才賀は、 祀莉と合流して、一緒に選ぶことに。 可愛いビキニ系を選ぶとその都度、要から「露出が高いから却下」 なんてメールがくる。 それに気づいた諒華は気づき、要を呼び出したものの、 要が選ぶ水着はどれもスクール水着に毛が生えたよう…

今日は漫画の発売日♪ なので、要とは別行動で帰ろう～と思っていたら 祀莉に関してのすべてのデータを持っている要が 「マンガの発売日だな」と。 もちろん、「俺も一緒に行く」となり、 祀莉の計画（要と鈴原さんが一緒に帰ること）がとん挫。 まぁ祀莉の計画も正直穴がありすぎるけれど(笑) 例のごとく、人の話を聞かない祀莉はあっという間に要と はぐれますが、途中で見つけます。 しかし、そこで見たものが要と話をする鈴原さんの姿。 「いい雰囲気！」とにやりと笑う祀莉。 そんな祀莉の近くには迷子になった少年が。 実は鈴原さんの弟でした。 鈴原さんの弟はすっかり祀莉になつき、ずっと手をつないでいる 状態。それを…

要と地獄のテスト勉強。 もっとしごかれるかと思ったけれど、祀莉が通った 中学とはレベルが違うと、丁寧に教えてくれます。 しかし、祀莉はグロッキー。 でもその甲斐あって赤点なし。 「ごほうび」と頭を撫でられるも嬉しいのは要の方。 このままじゃ物語が動かず、いつまで経っても要と桜が 近づかない。と思った祀莉は桜を体育館裏に呼び出し 話がしたいと言います。 「しかし”そこ”は・・・」と何か曰く付きのある場所？ 祀莉だけ知らないのかな？？

祀莉は友達の諒華と約束してお昼一緒にお弁当を食べることに。 当たり前のように、食堂に誘おうとした要は祀莉が弁当なのを 見てガッカリしながら食堂へ・・・ と、思ったらパン買ってきて祀莉の隣に。 せっかくヒロインがいるのに！ あれ？ヒロインいなかったのかな？ なんて、例のごとく一人で考えてましたが、 明日、俺の分の弁当を持ってこい。 と、命令され（笑）しぶしぶ持っていくことに。 秋堂ハーレムなんてものもあるみたいで、「へぇー」みたいな 気持ちで秋堂に弁当をおすそ分けする女子たちを見てたら 要的には面白くない。 無理矢理祀莉の口におかずを突っ込み、自分へと 視線を戻させる（笑） そんな中テストが近づ…

諒華とも仲良くなって今度イチゴタルトの美味しい店に 行こうか～。なんて話までできるようになったウキウキの 祀莉です。 あとは、要とヒロイン（桜）さえくっついてくれれば 上手くいくのに～。と、頭の中はそればかり。 要の友達の貴矢はよく桜にちょっかい出しているようですが あまり相手にされず。 そういうのを見ているとイライラした要ににらまれる。 「仲良さげな２人を見てイライラするくらいなら要も 話しかければいいのに」と、思うものの 実際は、他の男を見ている祀莉にイライラしている模様(笑) 諒華とタルトの話が聞こえてた要は祀莉にその話をします。 要としては、祀莉と一緒に行きたい。 しかし、盛大に勘違い…

2024年2月の読書まとめ。読書メーター調べ。 計80冊、1日約2.76冊ペース。 ライトノベル61冊、ジュブナイルポルノ11冊、一般文芸・ミステリ2冊、美術関連書2冊、競馬本3冊、声優エッセイ本1冊。 ジュブナイルポルノが多目。 2月の読書メーター読んだ本の数：80読んだページ数：23462ナイス数：337宝石神殿のすてきな日常の感想宝石についての蘊蓄も多くなく、「宝石」という要素が上手く生かされてれるとは思えなかった。僕には合いませんでしたね。読了日：02月29日 著者：色石 ひかるリスナーに騙されてダンジョンの最下層から脱出RTAすることになった (Kラノベブックス)の感想シチュエーショ…