A.子どもというのは、野郎ども、悪者どものように、やや悪い意味での複数形です。 しかし、たちを広辞苑で引くと、敬称として使うことができるとあります。 一人なのに友達というのはおかしいのでしょうか。 たちは、必ずしもグループではなく、抽象的な概念です。友達は仲間の1人というようなことになります。