生きることは惡だと熟知しつつ、惡の美学を追求し、惡の高笑いを挙げるのがフジテレビ社。 例えば、フジサンケイというのは、惡は惡で、惡でしかない、諦めない精神。惡の権化が政府高官であることに対する、賛美ですかね。 苦しむだけが人生ではない。浮世に笑いが何故、ワルイ❓ あなたはヨワイ・・・。政府という惡の王者に食べさせてもらうしか、無いでしょ❓という悟りと諦めとニヒリズム 悪政を善政だと論理のすり替えが大きい新聞社。政府擁護新聞社 快楽主義=オプティズム 対する、赤旗では・・・ 生きることは惡の精神であってはならぬという、教訓と、古代哲学の叡智を彷彿させるのが赤旗の醍醐味かもしれない・・・ 嗤いが少…