家族として長いこと暮らした大事な猫が、虹の橋を渡ってしまっても そこで終わりじゃない・・・ だけど、ほんとは、お別れじゃない だって、キミとボクの心は、ずっとつながってるから ボクの姿が目に見えなくてもボクはここにいるよ ほら、ね 夜、ボクの姿が見えなくてもボクはキミの肩のとこで丸まって寝てるよ キミはボクを大事にしてくれただから今度は、ボクがキミを見守る番また一緒になれる日までね ずっと見てるよ そして、いつか、キミに心の準備ができた時新しい友達に出会うよこの子は、ボクの代わりじゃぁないよだけど、キミのために、ボクがいっぱいの愛をこめて送り出すからね 追伸 ツナ缶よりも、うーんとキミを愛して…