おはようございます。 読書がライフワークになっている 医療業界のコンサルタント ジーネット株式会社の小野勝広です。 よく言われることですが、 「無知の知」は本当に大事ですね。 自分が知らないということを知っている。 知らないことに無自覚であることは 危険極まりなく、確実に自分を損させます。 知ったかぶりとか、 知った気になっているとか、 こういうのはすぐに化けの皮が剥がれますし、 知ったつもりになった時点で その先を学ぼうとはしないですからね。 最近ではニュースもネットで読むじゃないですか。 ですがこれもかなり危ないんですよね。 だってタイトルだけ見て、 自分が興味のあるものだけ読むわけですよ…