水色のなかま)タイトルにあるけれど、こういうことは多々あることでね、異次元の存在は、人に入り込んでは、あたかもその人本人の気持ちのように、やらせたいことや気持ちを操作することがある。正樹もよく触手を差し入れられて自分の気持ちを操作されたことがあったな。 うん。つい今朝がたもね。以前は、自分の気持ちだと思ってその通りに行動していたけど、自分の魂が戻ってきている今は、こんなふうに僕が思うわけない、と冷静になれる頭もあるので、あとは、僕の心に勝手を働いている存在に向かって、やめてほしいことを言い、話すなら話し、最終的には出ていってもらっています。・・で、やっと、さっき出ていったとこ。 水色のなかま)…