月刊私塾界10月号が発刊されました。今月号の「挑む私学」では、成田高等学校・成田付属中学校が取り上げられていました。探究学習に力を入れている、とのことです。また、遠方から通ってくる生徒たちも多いため、「ICTを推進して全普通教室の電子黒板化や従来のプリント類をデータ配信するなど工夫を重ねるなどして授業は1コマ当たり50分から45分に短縮した(週35時間実施)」と書かれていました。こうして仕組みを変えるために、テクノロジーを使っていけるのがいいな、と感じました。 それと、連載記事「中谷彰宏の自ら動き出すチームにする方法」で、「四球を増やすために、「見逃し三振OK」という覚悟を持てるのが、リーダー…