カイロプラクティックに行きました。 腰痛をすっかり治してくださった先生ですので腕はとてもいいです。 名前を呼ばれて診察室へ。 こんにちは〜と言った後に先生の顔をふっと見ると、 え! え! ど、どうしたんですか? 先生の◯側の顔面に5センチ✕4センチぐらいの肌色の大きな絆創膏が貼ってあり、その下側には紫になっている皮膚が見える。 眼に近い… 「先生…皆さんに聞かれたと思いますが…どうしたんですか!」と聞くと、 「覚えていないんだよ。気がついたら部屋で倒れていて、そのまままた気を失って、朝目覚めたら布団の上が血だらけになっていて…多分、夜中起きて、布団の端でつまづいて柱にぶつけたと思う」 「ええ!…