見ました今。岩下志麻さんはやっぱりアップに耐えるなとか、ヌマクラのアクセントが思ってたのと違うとかありましたが、楽しめ(?)ました。スリリングでした。私は小学校教員になれなくてよかった。 原作にない要素としては、ジェンダーですね。一九一八(大正七)年の尋常小学校は男女共学だけど別学級だったらしく(要調査)、女子が一人も出てこなかったのですが、このドラマでは貝島先生とその子供が女性になっています。 ドラマ放映は一九九三(平成五)年五月十七日との情報あり。以下は細かいことですが、貝島の娘が据置ゲーム機で「星のカービィ」を遊んでいる描写があり、ファミコン版の同作発売は一九九三(平成五)年三月二十三日…