十日市信号所は、「鳥の巣」とも呼ばれ、路面電車のポイントを切り替えるために1952年から1955年までの3年ほど使用され、自動化された後もそのまま残されていた司令塔が9月6日より解体されることになりました。最後の姿を夜景にて撮影して残してみました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});