「かってに改蔵」の略語として使われる。改造は誤り もしくは、同漫画の主人公「勝改蔵」のこと。
また酒を飲んでしまった。美味しくないから好きになれない、とか言いながらそれなりに飲んでいるのでツンデレなだけかもしれない。 嫌な事があったり忘れたい事があったりすると、もしかしたら酒で楽になれるかも、と思ってしまう。でも不味いのが好きじゃないので、美味しそうな奴を選ぼうとすると大概アルコール分が少ないものになってしまって結局酔えないという悪い流れが出来つつある。 お酒を飲める人に対する憧れみたいなものも多少ある気がする。上記のように結局得はしないということを本当はわかっているはずなのに、お酒を買ってしまうのはこういった「憧れ」が後押ししているせいだと思う。 聞いた話だと、日本人はアルコール自体…
タミヤ派でした。 夢 怖い夢を見た。 中学生か高校生の俺は限られた学生だけ入れる屋上を自分の居場所としていた。他の学生の姿は見かけなかったけど、たびたび訪れているのがわかる痕跡が残っていて、なんとなくシンパシーを感じていた。青春を満喫している気分だった。 卒業式の後にやっぱり一目くらいは誰かの姿を見たいと思ったのか、最後にもう一度屋上に上がることにした。しかし今まで知らなかった事実がそこにはあった。この学校の屋上とは精神病患者の隔離場所だったのだ。他の学生は当然のように知っていて、何も知らずに青春気分に酔っていた俺を嘲笑っていた。 怖くなって逃げだそうとしたら、今までは何の変哲もなかった廊下が…
1風吹けば名無し2020/07/06(月) 06:33:25.53id:GirEcxs3M 語彙力の無いワードを並び立てる心理描写（）で草生えるわ 絵は言わずもがなバトルを表現出来ないし これが過去トップクラスに売れたバトル漫画…？ 2風吹けば名無し2020/07/06(月) 06:33:51.16id:pSzbmYGF0 長男だから頑張るとかいう糞迷言 3風吹けば名無し2020/07/06(月) 06:34:26.10id:GirEcxs3M 切ったか！切ってない！ｗ 4風吹けば名無し2020/07/06(月) 06:34:53.26id:GirEcxs3M うどんビュンビュン振り回したろ！…
アニメ版を最終話まで見た。原作漫画は未読。 久米田康治特有の「悪意と照れ隠しと矜持がないまぜになったサービス精神」によって、従来のファンを満足させる面を持ちつつも新たな受け手への間口も確保されていたと感じる。また、久米田の創作観・多面的な人生観を垣間見ることができたのが良かった。 久米田作品について語られる時はどうしても久米田本人の作家性......というよりパブリックイメージと結びつけて行われる事が多い。そして彼のファンはその度に自らの「久米田遍歴」と向き合うことになるが故、どうしても自分語りの要素が入り込んでくる。『かってに改蔵』が連載されていた頃、単行本巻末の自虐に満ちた文章と登場人物た…
はじめに 金色のガッシュって まともに読んだことないんですよね・・・ Kindle Unlimitedに少しあって読んだら 結構面白かったなぁ・・・ サンデー漫画って現代劇というか、 ちょっとしゃれた感じの多いイメージなんすよね。 言うてそこまで読んだことないけど・・・ 全巻読んだの「かってに改蔵」くらい・・・？ はじめに 前編-酒場にて 戦闘フェイズ コメント返信コーナー 終わりに 前編-酒場にて 仲介者に認められたか・・・ てかマグラのダムロックの評価なんなんだろ・・・ 未だに「こいつ」とか言われてるし・・・ この人らほんとに結婚するんですかね・・・ 相手の方は実在するか・・・ 実在するか…
2020春アニメについて、2020年6月を区切りとして総括していきます！ 総括 注目アニメ5選の感想 天晴爛漫！ アルテ⇒かくしごと グレイプニル SAO War of Underworld⇒破乙女ゲームの滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった... やはり俺の青春ラブコメは間違っている。完⇒波よ聞いてくれ 総括 注目アニメ5選の感想 天晴爛漫！ ©天晴爛漫！ P.A.WORKS 自動車の開発とレース対決を軸に展開される本作、やっぱり期待通り面白い。 しかし、新型コロナの影響で放送延期に。まだ3話までしか放送されてませんorz 2020夏に改めて4話から再開ということで、気を取り直してまた…
6月の日記みたいなもんです。 テレビ番組感想 ●アニメ「かくしごと」 最終回めちゃくちゃ良かった…。 まさか久米田先生の作品でガチ泣きする日が来るとは、南国や改蔵を読んでいた小学生の私は思いもよらないでしょう。 この数年でかなり好きなアニメ上位に入るぐらい「見て良かったわ～」ってなる作品でした。 ●朝ドラ「エール」 主人公の父親が亡くなるという山場で、ずっと気になっていた主人公と弟との確執がとけたことが本当に良かったですヽ(；▽；)ノ そしてコロンブスレコードのオーデション回は耳が幸せ…！ 今後はしばらく再放送になるようですが、続きが待ち遠しいです。 ●「探偵・由利麟太郎」 誰がここまでやれと…
2020年上半期に買ったCDのまとめ。 1月1日発売 『TOKYOPOP』／アーバンギャルド TOKYOPOP アーティスト:アーバンギャルド 発売日: 2020/01/01 メディア: CD トラウマテクノポップバンド・アーバンギャルドが元日に発表したアルバム。新曲6曲・セルフカバー6曲、外部リミックス2曲の変則的な構成。 前年にGt.瀬々信が脱退したことによりメンバーがボーカル2名キーボーディスト1名となり、メタル要素を含んだポップロックから打ち込み主体のテクノポップバンドへ移行せざるを得なかったという経緯がある。個人的には、親しんだメンバーがいなくなるのは残念だがミニマムな編成になったこ…
最終回観たので感想をば。久米田康治の漫画は「南国アイスホッケー部」に割と連載を読んでいたものの、「かってに改蔵」「さよなら絶望先生」は存在はなんとなく知っていた程度。 「かくしごと」第一話を観た時点では、実は久米田先生の漫画だとは知らず、画を観て「おや、見たことあるタッチだな。もしかして…!?」とようやく気付いた。「アイスホッケー部」的なノリなのかと構えてしまったが、実際はだいぶ趣向が異なっていて、安心して見ることができた。 マンガ家が主人公なのだが、これは作者自身を重ね合わせているのかな? 随分と自虐的なネタが多いが、それをうまくギャグとして昇華していて、観てる側としては他人事として素直に楽…
