■グレートリセット、通貨リセットが起こった場合でもそれに対応する仕組みとは? 銀行システムを構築する中で考えることというのは、銀行は、第三者担保を使って資金(クレジット)を発行するというルールで資金を発行しています。 つまり、貸出資産がどのような目的がどのような目的で資産貸出しているのかが問題になるわけです。世界の通貨リセットなどと言われますが、通貨リセットが行われる理由は、銀行の唯一のルールが関係しています。 これは、「銀行がクレジットを発行する場合は、銀行以外の第三者担保力を必要とする」ということになります。銀行法における世界的なルールとなっています。その理由としては、銀行はクレジットを発…
■SRPの資産管理をするメテ財団が行う最も重要な責務とは、加盟国の政府支援と貧困問題の解決 メテ財団が目指す世界というものは、1341万トンのSRPのゴールドを使った世界連邦を構築するための世界給付金システムを構築することであると言える。これは、SRPの財源というのは、国連設立時に、復興開発をおこなうためにアジア王族グループから寄付された財源が基礎財源となっている。いわゆる、旧日本帝国軍がインドネシアとフィリピンの地下壕に隠したと言われる大量の金塊がその財源ということであるが、そのことについては、随分説明したので、今回のブログでは、解説はしない。 では、SRP(国連銀行)が目指す世界というのは…
メテ財団 グループが行っている国連加盟国の国家元首 大統領 もしくは 首相に対して100億ユーロの開発援助資金の寄付の案件があります。 これは 米国財務省 資産である SRP から提供される資金でこの資金を用いて世界の開発援助 プログラムを実施しております。 このプログラムに関しては ガバメントに対して寄付はするとは言っておりますが契約上はプライベートアグリーメントとなっておりますので これは個別契約という意味になります。 ここが一般的な ODA 開発援助とは違うところです。 通常であれば日本は外務省や もしくはアメリカ合衆国政府の場合は国務省 などが政府開発援助 ODA を行っております。 …
本ブログで紹介する業務は、専門的にODA関係の業務などを行っている方のみ参入されることを希望します。 メテ財団の事業について説明をしていますが、筆者自身も考えましたが、この業務は,ODAなどの業務に関係して仕事の経験のある方以外、成立することがありませんので、国連加盟国に対して100億€の寄付の案件については、仕事柄ODAとの関係の仕事を行ってい方向けの案件ということで、通常そのような業務に全く関係ない方は、この案件には触れないください。 今は、色々ネットワークができてきましたので、大体、意味がわかってきましたが、国際協力業務やODAに関することなど、通常から各国政府とコネクションをもって仕事…
各国のODA業務を行っている方との協力をしたく思っています。世界連邦プロジェクトにおけるODA開発援助は、国家レベルのODA専門家向け案件です。 ODA 世界連邦プロジェクト 全世界向けプラットフォームについて MSA総合研究所の方針について解説します。 今後の展開については、筆者がメテ財団のアジア日本代表となり、全世界で行う開発援助プログラムの推進にすべての方向性を傾けることになりましたので、主たる事業は、メテ財団に関する事業のみとなります。 その点は、御理解の上、本ブログから情報を読んでいただければ幸いです。 地球上で存在する開発援助プログラムにおける資金提供の仕組みというのは、国連設立時…