『スリル』と『爽快感』とか非日常を業としている人々にその行政的に営業資格はあっても、ヒトとしての資格があるのかをいつも考えさせられるのだけど、今回もそんな事案が本格的?な観光シーズンを迎える前の京都の超有名観光地で起こった。水難事故と言えば昨年の連休前の知床観光船沈没も脳裏に新しいけど、左程内容はかわらないと感じる。たくさんのメディアが少ない当事者動画や過去動画で事故を解説しているけど、観光業界と地域メディアは仲間同士でなかなか突っ込んだ表現が出来ないけど、お構いなしのキー局の表現の方が歯切れがよかったり‥。 この30年ほどで、1次産業も2次産業もこの国では伸び悩み、頼みの綱は観光等のサービス…