皆さん、お早うございます。 五島地方、今日も、曇り空でスタートです。 先生と呼ばれる方々は、何かを教え子たちに伝えたくて、日々、知恵を絞り、試行錯誤しながら言葉を発しておられる・・・と思う。(ワシは、経験ないもので) 教え子たちは、その言葉を受け取れる時もあり、受け取れない時もある。 成績が良い教え子たちは、『先生の教えが身に付いた』と理解し、周囲も、そのような目で見る。 やがて、学歴を積み重ね、ついには「先生」と呼ばれる立場になる人もいる。 ただ、身に着けたつもりの「教え」は、ふいに、「つもり」だったことがバレてしまうことも、しばしば。 「理解」が浅かったのか、「教え」が浅かったのかは、神の…