どうも児玉です。 何となく決まってるから・・・ と言うか、 疑問も持たない事ってあるよね。 例えば、 サッカーで副審は手前右側とその対角。 これは、昔からの慣例であまり意味はないと聞いたことがある。 それを証拠に、 海外では副審が走るラインの天然芝が痛むことへの対策で、 手前左側とその対角でやったことがあるらしい・・・。 ただ、基本動作として副審のフラッグは主審から見えなくちゃいけない。 そうすると、 速いカウンターなどでは左手にフラッグを持つ事になるよね。 右手に持っていては主審から見えないから・・・ 当初は左利きの人が考えたのかな? 詳しい方がいたら教えて欲しいです。 因みに左利きが多い国…