今度は赤外改造したPenE PL5をD200mm-F5(C8N-EQ5)につけてNGC7635を撮ってみた。バブル星雲と言われており、中心星からの光で光っているとのこと。赤外改造カメラでの作例はNGC 7635(Sh 2-162・散光星雲・カシオペア座) – Orio Blog に詳しい。 WB7500K, ISO6400, 60秒露光×1、未加工 これは未加工の画像で少しだけトリミングしている。北は画面左上。 中心部を拡大すると少しはバブルに見えてくる。 可視~近赤外なので個人的には白黒のほうが良いと思うので、Rをかなり強調してB・Wにしてみたところ、散光星雲もずいぶん広がっており、微恒星も…