「これを食べたら健康になる」という健康情報を毎日いたるところで目にするけど、それらを真に受けてオススメされる健康食品を食べるより、実は「これは自分の健康には良くないものだ」と日頃うすうす自覚している食品を、一つでもいいから減らしていった方が、自分の身体の不調の原因が改善されるんじゃないかな。昨日(12/16)の朝日新聞朝刊の『be』にそのようなコラムがあって、わりと目からウロコな気づきがありました。ここ最近(または長期)調子が悪いなあと思っているとき、サプリや健康食品に手を出しがち。そしてお金をかけたわりにはそれほど改善も見られず、というあるあるな結果に落ち着くのが大半(だと思う。ソースは自分…