まずは、水色のなかまのメッセ―ジから。 水色のなかま)今、日本のいろいろなところで自然災害が起こっていて、その出来事で、様々な人間のずさんさ、冷たさ、愛情のなさ、いいかげんさ、そして、表立った嘘があばかれているさなか、いつも正直に、素直に、親切に生きている者の評価も、きちんと上がっている現状を見て、われわれは、それでいい、と思っている。 いつのまにやら、地球外から学びに来ていた魂の軍団によって、地球の人間社会が、愛よりも強さに従う道、その道で評価を得ることが人間の生きる醍醐味だと、そのように勘違いした者たちが増え、正直困っていた。 困っていた存在の最たるが地球であり、地球は、自らの身を呈して皆…