日本の政党。自由民主党を離党した舛添要一参議院議員が中心となり、改革クラブを母体として2010年に結成された。なお、この新党結成に反対した中村喜四郎と大江康弘は改革クラブを離党した。 2013年の第23回参議院議員選挙で舛添要一の政界引退に伴い、民主党から離党し、無所属で当選した平野達男を入党させた。政党名も変更し「新党改革・無所属の会」となった。
さて、本日は「マスコミで言われる「テレビ・新聞離れ」の原因について書いていきます。 本日の投稿動画 www.nicovideo.jp youtu.be 以下は動画のテキスト版です 注意 ・この動画は「マスコミ問題」を扱っています・「マスコミ問題」であり右派・左派等の陣営論争は本題ではありません・「特定の国との特別な関係」は問題の枝葉です、主問題は業界の体質です・自身の常識が相手にとっても常識とは限りません、「他者がそれを見たらど う思うか」という客観性を常に持ちましょう。・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください・リクエストは原則受け付けていません・引用ソースへのリンクが同時掲載…
※BGM のど元過ぎれば熱さ忘れる。 風化しないようにきゅうじが舛添氏の事を皆にも思い出させてあげます。 そもそも舛添氏が辞職に追い込まれた理由はせこい金使いではありません。 ★舛添メモリアル 政治資金流用問題の舛添都知事の問題 ①著書に母親をオモニと記載 1989年10月放送の「朝まで生テレビ」にて 「日本の文化習慣を完全にマスターした朝鮮人もいるんだ。それが私だ」 「自分は在日朝鮮人の子だ」 と発言している。 ②生活保護を受けている実の姉への仕送りを市役所から依頼されても断る。 「韓国でも生活保護ができたが、扶養義務は同居している親だけに限ることになりました」 「ですから、先進国の方向は、…
『舛添要一 39の毒舌』 舛添要一、おちまさと 扶桑社 2010/6/24 <毒の「怒」> ・(おち)「日本はもう間に合わないのではないか?」 最近、いつもこの言葉が脳内をリフレインしている。長期化する経済不安、雇用率の低下、年間自殺者3万人、期待さえしなくなった年金問題や医療問題、そして沖縄の米軍基地をはじめとする不透明な防衛問題など挙げればきりがない不安要素でいっぱいのリュックを背負って、しかも65歳以上人口が増加する少子高齢社会へ向けて日本は、かつて右肩上がりに登ってきた近代という山を、五木寛之さんの『人間の覚悟』からの言葉を借りれば「下山中」なのである。 ・現在も様々なところで「総理大…
衣279-4高橋洋一さんを探して! 内閣官房参与を辞められたとの事で 職員録見てみると 載ってない 内閣官房参与って 職員録に載らないの? ↓非常勤の特別職らしく 職員録には載らないのかなあ? 職員録に載らない人が 日本を動かしてるの? 内閣官房参与の情報公開の申請したほうが良いかなあ? https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a195054.htm 内閣官房参与に関する質問主意書 平成二十九年十一月八日、安倍晋三内閣総理大臣は、新たな内閣官房参与に元農林水産大臣の西川公也氏と元新党改革代表の荒井…