こんにちは、Timmonsです。 今回は昨年の冬に訪問した「新安比温泉」(しんあっぴおんせん)の 「静流閣」についての紹介です。 新安比温泉・静流閣の温泉は太古の地殻変動などで地中に閉じこめられた古い海水が源泉で、化石海水型の温泉と呼ばれています。塩分濃度は海水の約2倍。太古に閉じ込められた天然ミネラルがぎゅっと詰まった天然薬湯です。 (公式HPより) 昭和62年(1987年)に湧出した比較的歴史が新しい温泉ですが、 その泉質は非常に特徴的で、 日本でも珍しい海水化石型の強食塩泉で、 塩分濃度は海水の2倍以上もあり、 薬湯と呼ばれ薬効が高いと評判の温泉だそうです。 それにより体が非常に温まり、…