皇紀弐阡八百六拾参年壱月元日 謹賀新年。 七時弐拾分起床。ヨガ。 雑煮を頂く。 ★ 昨日、おせちは届かず。一昨日、一緒に飲んだ女子から実家に持っていくローストビーフのお裾分け。其の他、彼是と摘みながら、イネディットを飲み、さらに先日買っておいた白ワインを頂く。八時、おせちは諦め、笊蕎麦を頂く。 途中まで観ていた《砂の器》を観る。 ★ 《女神たちの黄昏・第四幕》リライトを開始。★ 昼前に着物の帯が届く。着替えて、帯を締めてみる。画像で観た通り、いい感じの帯である。 間もなく、ピンポン―おせちが届く。 着替えて、凍てつく道を水天宮まで歩いて向う。昼が近いせいか、ガランとしている。眺望は素晴らしい。…