いわゆる「ビデ倫」。レンタルビデオ店向けに販売される成人向けビデオ作品の自主審査組織。
1990年代ごろからいわゆるセルビデオ(インディーズ)のメーカーがメディア倫理協会(コンテンツ・ソフト協同組合)など独自の審査組織を立ち上げる動きがあり、ビデ倫の影響力は縮小傾向にあると言われる。