「後悔してもしゃあない」とわかっているけど、未だに思い出すと「あー…」ってなっちゃう過去の出来事 小学生の頃、いつもとは違う裏道から姉と一緒に帰路についていました ふむふむ そこで木の枝で川の水面とかつつきながら歩いてたのですが、ふと見ると底に何かあって… 取り出してみると、それはパックに入ったお豆腐でした あら… 当時は誰かが捨てたものだろうと思い、やんちゃ心も働いたのでフタを剥がし、その豆腐を木の枝で切ってそこに放置して帰りました。包丁でなく木の枝で切ったため、なんかグチャってなってたのが今でも記憶に残ってる でも今思うと…その辺に住んでいる人が後で食べるために冷やしていたものじゃないかっ…