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日本国現報善悪霊異記
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日本国現報善悪霊異記
(読書)
【にほんこくげんほうぜんあくりょういき】
薬師寺の僧景戒の著。漢文で書かれた日本最古の説話集で、因果応報の日本における実例の奇事を示し、善行をすすめる唱導教化の書。通称「
日本霊異記
」。
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日本国現報善悪霊異記 - Wikipedia
『日本国現報善悪霊異記』(にほんこくげんほうぜんあくりょういき)は、平安時代初期に書かれ、伝承された最古の説話集で『日本霊異記』と略して呼ぶことが多い。著者は景戒。上・中・下の三巻。変則的な漢文で表記されている。 成立年ははっきりしないが、序と本文の記述から、弘仁13年 (822年) とする説がある。著者...
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