どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。 さて、昨日(6月11日)に行われたサッカー日本代表対セルビア代表の国際Aマッチは、日本が後半3分、コーナーキックから谷口がヘディングでつないだボールを逆サイドの伊東が仕留めて先制。そのままこの1点を守ろ切り、1-0で日本が勝利。2016年6月のブルガリア戦以来の欧州勢からの勝利となりました。 この試合で嬉しかったことが二つあります。 一つ目は、熊本県出身で大津高校卒の谷口、植田がセンターバックとして出場し、ともに安定したプレーを披露。1-0の勝利に貢献してくれたことです。 二人とも中学・高校…